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☆★☆「プイィ・フュメ=シレックス土壌」という考え方、
                       実は間違っています☆★☆
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プイィ・フュメはサンセールと並ぶ、ロワール河上流にあるソーヴィニヨン・
ブランの一大産地です。

大きく分けてロワール河の西側がサンセールAOC、東側がプイィ・フュメAOC。

プイィ・フュメAOCというとシレックス土壌(火打ち石(=白亜紀のすい石))
から連想される、スモークがかった味わいのイメージが強いですが、実際には
シレックス土壌の畑は、サンタンドラン村の周辺やロワール河沿い、そして一
部の内陸にしかありません。

この栽培面積1300ha(渋谷区よりもちょっと小さいくらい)、7村、250区画を
有するAOCでは、シレックス土壌だけでなく、牡蠣等の貝の化石が多く混じる
キンメリッジ土壌、ライムストーンと呼ばれる石灰岩を多く含むカイヨット土
壌から、3タイプのプイィ・フュメが作られています
(これはお隣のサンセールAOCにも共通する3つのテロワールです)


今回のメールマガジンでは、サン・タンドラン村の生産者ミッシェル・レッドの、
3つの土壌から作られるプイィ・フュメをご紹介します。

この蔵は村の一番西に位置していて、A77(高速道路)の先に醸造所があったの
で、道路のくぐり方が分からず、訪問時に少し迷子になってしまったのを思い
出します。ちなみにダグノーとは道路を挟んでお隣同士の間柄で、ルイ・ベン
ジャミンとは色々と意見を交わし合う大の仲良しとか。

今回ご紹介する3タイプの土壌のプイィ・フュメはこちら。


     ●BLANC FUME DE POUILLY LES CORNETS 2011
      ブラン・フュメ・ド・プイィ レ・コルネ
      http://www.sp-mall.jp/shop/g/gW2-LOB4-1749/
       税抜 6,200円(税込 6,696円)

      <レ・コルネ>
      高速道路のA77とロワール河に挟まれたこの区画は、キンメリッジ
      土壌の畑です。縮感のある果実味や酸の伸びがとても綺麗で、ロー
      レルの様な心地よい芳香性を持っています。


     ●BLANC FUME DE POUILLY LES CHAMPS DES BILLONS 2011
  ブラン・フュメ・ド・プイィ レ・シャン・デ・ビロン
      http://www.sp-mall.jp/shop/g/gW2-LOB4-1750/
      税抜 6,200円(税込 6,696円)

      <レ・シャン・デ・ビロン>
      トレシー・シュル・ロワール村にある、ライムストーン(石灰石)
      土壌の区画。肉厚ですが香ばしく軽快な印象です。どちらかという
      とサンセールに近いハーバルな造りです。


     ●BLANC FUME DE POUILLY LES BOIS DE ST-AUDELAIN 2011
      ブラン・フュメ・ド・プイィ レ・ボワ・ド・サンタンドラン
      http://www.sp-mall.jp/shop/g/gW2-LOB4-1751/
       税抜 6,200円(税込 6,696円)

      <レ・ボワ・ド・サンタンドラン>
      サン・タンドラン村の北にある、シレックス土壌の区画。
      硬質なミネラル感と、火薬が燃える様な強烈な薫香。樽もしっかり
      と効いた飲みごたえのある味わいです。

   10%OFF●ミッシェル・レッド 3つの土壌のプイィ・フュメ 3本セット
      http://www.sp-mall.jp/shop/g/gW2-ST-0064/
      通常価格20,088円のところ、10%オフの18,080円!(税込)
     

樽こそ250・500・600Lを使い分けて仕込まれていますが、同じヴィンテージの
土壌違いを飲み比べられる機会はなかなかないと思います。

今まで「プイィ・フュメ=シレックス土壌」と思っていた方はぜひ3種類を試し
てみてください。
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